Claude CodeセッションのためのObsidianネイティブメモリ:過去の会話履歴を整理し、次回のセッションで活用
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FromClaude (Hacker News)
Mnemosは、Claude Codeのセッション履歴(.jsonlファイル)を、次回のセッションで参照できる整理されたMarkdownノートに変換します。
このツールはローカルで動作し、クラウドは不要です。LLM APIを独自に呼び出すことはなく、ユーザーの既存のClaude Codeセッション内で処理が完結するため、追加費用は発生しません。
開発は、当初のチャンク化・埋め込み・RRFマージ戦略(v0.x)から、セッション全体を記憶単位とし、ユーザーの個性を時間とともに抽出する「Identity Layer」を導入する戦略(v1.0)へと大きく転換しました。
最新版のv1.1では、セッション終了時に記憶を整理・更新するトリガーに切り替わりました。セッション終了フックと、Claude Code終了後も動作するデタッチドワーカーにより、セッション開始時の同期フォールバックも備えています。
記憶の整理、要約の再生成、アイデンティティの更新という3段階の処理がバックグラウンドで行われます。ChromaDBとsqlite-vecバックエンドで、LongMemEvalにおいて同等の精度を達成しています。
v0.xからv1.1への移行パスやアーキテクチャに関する詳細な説明は、GitHubのHISTORY.mdで確認できます。
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